食品添加物の副作用!とりすぎには注意

食品添加物のとりすぎに注意
管理栄養士えま

食品添加物はからだにデメリットをおこすことがあります。
使用が承認されてはいますが、とりすぎには注意したいもの。

助手

えまさんの助手です。
説明のお手伝いをしますね。

食品添加物の種類

とくにリーキーガットといって、腸の粘膜のバリアがこわれている人は添加物が腸からもれだして体調不良を感じやすくなります。

副作用も食品添加物それぞれでちがいます。

食品添加物といってもいろいろあるんですよね。

今日は下の添加物について話していきますよ。[1]

着色剤↓

  • 香辛料
  • タートラジン(黄色4号)
  • アナトー
  • サフラン

保存料↓

  • BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

酸化防止剤↓

  • 亜硫酸

甘味料↓

  • アスパルテーム
  • グルタミン酸ナトリウム
管理栄養士えま

それでは1つずつ見ていきましょう。

着色剤と副作用

香辛料

管理栄養士えま

香辛料は辛みのためだけでなく、色をつけることにも使われるんですよ。

こんなものに入ってるよ↓

プリン、パイのフィリング、ケーキミックス粉、サラダドレッシング、キャンディー、ソースなど

助手

子どもよりもある職業についてる人はさらされやすいんです

香辛料に接触しやすい職業↓

香辛料会社の人、肉屋さん、パン屋さん、シェフ、花屋さん、レストランで働く人

香辛料での副作用

刺激性のものはこんな症状があるよ↓

接触性の湿疹、くしゃみ、鼻漏、充血、目のかゆみ、涙がでる、せき

IgEという免疫がかかわるものは下の症状がでるよ↓

鼻炎結膜炎、ぜんそく、じんましん、血管性浮腫、アナフィラキシー(全身性アレルギー)、胃腸症状

免疫がかかわらないもの↓

アレルギー性接触性湿疹

タートラジン(黄色4号)

こどもでは慢性的ないきなりでる蕁麻疹やアトピー性湿疹や薬疹がある。

助手

薬疹というのは飲み薬や注射などで発疹がおこることです。

そしてたくさんとるほど、かんしゃく、落ち着きがない、睡眠障害などがでたとのこと。

助手

お菓子にも黄色4号と書かれているものがあるので
できるだけ手作りのものやシンプルな材料でつくられたものをあげたいですね。

大人では蕁麻疹や血管性浮腫がおこることがあります。

でも発症したのは1%の人だけだったそう。[2]

アナトー

アナトーは濃い黄色やオレンジ。食品や化粧品につかわれています。

子どもでは蕁麻疹や血管性浮腫がおこることがあるそう。

大人では全身性のアレルギー、アナフィラキシーをおこすことがあるみたいです。

サフラン

スパイスや着色のものに使われている。

12歳の男の子にみられたものでは、くしゃみ、鼻漏、鼻閉塞、結膜炎がみられたとのこと。

保存料と副作用

BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)

薬、マルチビタミン、歯科用樹脂のシーラントにつかわれています。

※シーラントとは、歯科用樹脂で奥歯の溝をうめて虫歯菌を増殖させないようにすること。

BHTは慢性的な特発性のじんましんを悪化させるといわれています。

亜硫酸

微生物のせいで腐るのをふせいだり、酸化防止剤として、食品や薬の製造でつかわれています。

症状はよくぜんそくがある人でみられます。

大人では、肌、呼吸器、胃腸で症状がおこるそう。

接触性湿疹、気管支収縮、腹部のけいれん、下痢

助手

食品や薬のほかにも化粧品にはいってることがあるそう。
皮膚から吸収される経皮毒のことも考えると気をつけたいなぁと思います。

甘味料と副作用

アスパルテーム

アスパルテームはソフトドリンクやビタミンのサプリメントなどに使われています。

アスパルテームのとりすぎは慢性的な頭痛に関係するようです。

グルタミン酸ナトリウム

これはいろいろ賛否両論ありました。

そのなかでも、まれに出る特発性のじんましんと関係するみたいです。[2]

食品添加物をひかえる食事

管理栄養士えま

食品添加物をひかえるなら、やっぱり自炊がいいですね。

食品の選び方を紹介しますね。

パスタ

グルテンフリーパスタ、高たんぱく質パスタは避ける。

食品添加物で調整されているため。

冷凍製品や缶詰め製品はさける。

加工食品はひかえる。

果物や野菜

缶詰め製品をひかえる。

調味料

みそ、しょうゆ、こしょう、はちみつ、てんさい糖などをえらぶ。

ソース類はひかえる。

飲み物

水、お茶、コーヒー、紅茶をえらぶ。

アルコール飲料、エナジードリンク、缶の果物や野菜ジュース、乳飲料をひかえる。

管理栄養士えま

食品添加物のおかげで便利な世の中になりましたが、とりすぎは控えたいですね。

助手

そうですね。でも気にしすぎてコンビニやスーパーで買えなくて、食事も食べられなくなることのほうがよくないですね。前に、食品添加物がこわくて食事ができないという方の記事をみました。
とりすぎなければ、病気のリスクもおさえられるので、自炊をくみあわせながら食べるといいですね。

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